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手乗りツバメ

2012.05.14 Monday

この3,4日、日中はともかく朝晩は結構な冷え込みで、5月中旬なのにストーブなんぞを使用しております。。異常気象でしょうか。。
暖かかった先月末に庭に植えた、トマトやパプリカやメロンの苗がしおれて黒っぽくくなってしまいました。このところ毎日霜注意報がでているので、寒さでやられてしまったのでしょうか。。苗の皆さまの復活を、心より祈っております。。本当に。。。


さてさて、PCのデスクトップに放置されていた写真を整理していたら、ちょっと面白い写真が出て来たのでアップします。

「手乗りツバメ」です!
本物のツバメですよ。これって奇跡に近いと思いません?
スワローズファンからは、ヤクルト勝利の使者だとの声も聞こえそうですが。。。
。。。ただファンのみなさま、残念ながら2年前の写真です。。


最近ちょっと気になっていたことがあったのですが、そのことが先日のニュースにも取り上げられておりました。それは「ツバメが少ない」ということ。。
ただ私が思うに、それは今年だけのことではなく、明らかに減ったなと感じたのは昨年からではないかな、と。一昨年までは、巣作りに適している場所かどうかを吟味すべく、ツバメたちが家の軒先にしょっちゅう飛来し、そして庭の上空を物凄いスピードで旋回しながら飛んでいたのだけど。。。

報道によると、ツバメが少なくなった理由としては、以下のことが考えられるとのこと。

 ・巣を作る場所である「軒先」の減少
 ・巣を作る材料となる「土」の減少
 ・エサを多く得られる「田畑」の減少

日本人の居住空間としてマンションが増加し、日本家屋が減少。
そして道路は殆どアスファルトで舗装され、外へ出ても土の地面を踏まない日もある。
もちろん田畑は住宅地へと変貌する。。
日本全体で考えると、これは当然のことと理解できます。でも、八ヶ岳には「軒先・土・田畑」が全部揃っているんですよね。それでもツバメが減っている、というのが事実。
そう考えると、日本全体に影響を及ぼしているもっと大きな要因があるのではないでしょうか?何かがおかしい。でも、これを異常気象にリンクさせるのは簡単ですが、果たして。。。
ただ何かしらの「変化」があり、それをツバメが感じているということは間違いないのでしょう。


そう言えば、昨年の冬から春にかけて、庭中がボコボコになるくらい異常にモグラが多かった。でも、今年の春は全くいなかった。。
あと、もうこの時期にスズメバチが巣の場所を探して飛びはじめている。。。

まあ、おそらくモグラもスズメバチも、ツバメとは全く無関係のことだとでしょう。
ただ、こういったことを発見をするのは、何だか楽しいものです。自然を多く感じる場所で暮らしていると、その変化を自らが感じて気付くことができる。例えその変化の真の要因が何だかは分からないとしても、感じることができる。これは田舎暮らしの特権だと思います。そして子供たちにとっては、きっと貴重な体験が多くできると思う。いい環境に囲まれていると思います。



さてさて、冒頭のツバメ。
なぜ手乗りになったのかという種明かしをすれば、、実は勢い余ってガラスに激突して脳震とうを起こしてしまい、手の上でしばらく介抱されていたという次第でした。
約1分程、私の手の上で休んだ後、元気よく飛び去っていきました。

あれから2年経ちましたが、残念ながら未だにツバメの恩返しはありません。
まあ脳震とうを起こすと、短期間の記憶がなくなることは多々ありますからね。。。

posted by: とむ〜 | ちょっとした雑談 | 16:46 | comments(2) | trackbacks(0) |

「彼女」がやってきました

2012.05.03 Thursday

5月。そしてゴールデンウィークになりましたね。
みなさん楽しんでいらっしゃいますか?
私は今年もお仕事です。。

4月末、GW突入と時を同じくして、家の目の前にある桜は一気に満開になりました。




一方、樹齢など細かいことは全く分かりませんが、庭にある年季の入った梅も満開。


他にも色んなものがにょきにょきと顔を出し、春を実感できる季節です。




ただ、やっぱり室内の方が良いという文化系の方も若干おりますが。。。



そして春と共に、ついに「彼女」が我が家にやってきました。。
そう。耕耘機ちゃん!!キターッ!!!!

耕耘爪とハンドルを装着し、そしてガソリンを注入。
準備OK。早速始動!
いやあ、楽だ!先日人力で耕したのとは雲泥の差!
あっという間に土作り完了!
しかも楽なだけでなく、土がふっかふかになりました。すばらしい!



ふかふかに耕した土を1週間程寝かせ、苗や種を植えていきます。
リコマル、自らの仕事に目覚めたようで、今年はかなりやる気がある様子。。。
ある時はパプリカやトマトの苗を植え。。


またある時は枝豆の種まき。。


そして昨年も良い仕事をしたジャガイモ植えは、もう職人の域!(おおげさ)




前回のブログでも書きましたが、耕耘機を購入した大きな理由。。それが開墾。
畑が狭いせいか、或いは貧乏性のせいかは分かりませんが、どうも作物と作物の株間が狭いようで、いつもぎっちぎちになりがち。。日当りも悪くなり、結局は収穫率が落ちてしまっているのでは。。
特に他の作物の日当りを遮ってしまう可能性の高いとうもろこし、そして今年こそ大豊作を目指すスイカは、もっとのびのび広々と育てるべきかと。
なので。。
開墾しましょう。そうしましょう。


ただ、現在の畑を開墾した時もそうだったのですが、この土地、とにかく土中に石が多い多い。。。耕耘機に石が挟まってしまい、しょっちゅう作業中断。。
大きな石にぶつかったら、耕耘機を止めてスコップで石を掘り起こし、また耕耘再開。この繰り返し。。地道な作業の連続。。
そしてこの開墾作業を3日間行い、ついにふかふかの土の畑に変身したのでありました!!






そして、土中からはネコ(手押し車)7杯分という大量の石が出てきたのですが、これらは以前グッチャグチャになった車庫部分の舗装に使用され、ちょっと石畳風になりました。廃棄物を有効利用できて、まさに一石二鳥!



この開墾作業、耕耘機ちゃんに大活躍してもらったのですが、それでもかなり大変な作業の連続でした。
ふと思ふ。
これを人力でやると思うとかなり厳しい作業だなと。。
でも農機具など無かった頃の先人たちは人力で行なってきた訳で、その開墾作業を想像すると、本当に頭の下がる思いがした。
ただそこには全く揺るがない「開墾魂」というものが、人々の中にあったのだろう。
オレたちがやらなきゃ始まらない、という。。

こうしてこの国土ができたのだと思うと、やっぱり日本人ってすげえと、そんなセンチメンタルな感情を抱いたのでした。
まあ一瞬だけど。。。
そのあとはず〜っと、「ああビール飲みたい。。。」
頭の中はこればっかりでした。。

この夏はビールのお供がいっぱいできることでしょう。
きっと。





posted by: とむ〜 | 畑仕事 | 22:58 | comments(6) | trackbacks(0) |

春に生じた物欲

2012.04.19 Thursday

ここ八ヶ岳も、ようやく春らしい毎日となってきました。
先週あたりまでは、暖かい日があっても翌日は急激に冷え込んだりということも多く、いわゆる「三寒四温」。いや「四寒二温」くらいだったかな。。それが最近は、結構暖かいなあという日が続いています。
そのおかげで、我が家の北側に最後まで残っていた残雪も、この前の週末にようやく消えました。


春です。
残雪の横からふきのとうも少しずつ顔を出しています。



追記:驚いたことに、リコマルはふきのとうの苦みが結構好きな様子。
   こいつは将来のんべえになるでしょう。



春です。
このところイチゴもグングン大きくなっています。今月末あたりから実ができるか??



春です。
こんなに窓際でヌクヌクとして、「あ、寒いので今日も散歩はいいです」という顔をしていたお方たちでしたが、


近頃はこんな感じに。。




それでもこのエリアで桜が咲くような兆候はまだまだなく、やはり今年は春の訪れが例年よりかなり遅い様です。そんな遅い春のためにずっと忘れていたこと。。それはタイヤ交換。
例年なら3月末にはノーマルタイヤに交換しているような気がするのですが、今年は4月に入っても雪が散らついたりしていましたので、交換時期も遅くなりました。
。。というか、この春は「交換する」ということを何だか忘れてしまっていたような。。(これは遅い春のせいなのか、単なる加齢によるド忘れなのか、ここでは考察しません。。)
ふと一昨日あたりにそのことを突然思い出し、そしてさすがにもう雪は降らないだろうということで、本日交換致しました。
しかし一気に2台分、8本のタイヤを交換すると、かなり腰がやられます。。

おまけ:腰をやられた人が懸命に作業をしているその横で、悠々とくつろぐコイツ。。






春です。
今までさんざんほったらかしておいた畑も、いよいよ始動しなければならぬという時期。。
メインとなるトウモロコシやスイカ、枝豆はまだまだ先なので、とりあえず手始めに昨秋に良くできたカブ、チンゲンサイ、大根、ほうれん草の春蒔き可能な品種を育てようということに。
そうそう、昨秋のできばえをお披露目しておりませんでした。結構色々と豊作でした。今さらですが、昨秋の収穫写真。ホントに今更ですが。。













今回作付けするカブ、チンゲンサイ、大根は全てアブラナ科の野菜なので、連作障害が出ない場所に植える場所を決めて、まずはその場所の土作り。。
鍬とスコップで穴を掘り、石灰、鶏ふん、完熟堆肥をまき、スコップで混ぜ込む。。

大した面積ではないです。しかも、ちゃんとやっている人からすればかなりいい加減なぶち込み混ぜ込み作業だと思うのですが、それでもこの地味な人力作業、上腕二頭筋と三角筋と僧帽筋、そして脊柱起立筋と広背筋がやられます。。。




基本的に、私には物欲が余りありません。
でもこの暖かな春の陽気に踊らされ、まるでふきのとうの如く「物欲の芽」がにょっきり出てきました。。それは。。。

my耕運機が欲しい。。
一番小さいもので良いんだ。。。

そうすれば新たな開墾も楽にできるよ。
ふと思ふ。
昨夏、トウモロコシがグングン育ったのだけど、そのせいで他の作物の日当たりが悪くなってしまった。トウモロコシはできれば新たな場所に畑を作り、そこに植えたい。。
ふと思ふ。
昨夏ズッキーニのとなりに植えて、栄養分を取られてしまったのか大失敗したスイカも、別の場所に畑を作って広々と作りたい。しかも今年は種から苗を作る計画。リベンジの為にも開墾が必要。。

ああ、my耕運機が欲しい。。
なにより身体が壊れないんだ。。。


決めた。買う。
続く。


posted by: とむ〜 | 畑仕事 | 00:31 | comments(4) | trackbacks(0) |

春近し、かな。

2012.03.18 Sunday

ここ八ヶ岳も、このところ少しずつではありますが、ようやく春を感じられるようになりました。
例えば、陽射しに少しだけぬくもりを感じられたり。
冷たい北風の中に「斬られる」ような痛みが減ってきたり。。
いやいやもっと現実的なことで話せば、洗濯物を干しても凍らなくなったし、お風呂の壁や床面やシャワーが凍る日が少なくなったし。。。
そうそう、築130年の古い家とはいえ、朝起きた時に「まろもも」の飲み水が凍っていたときはビックリしました。。普通に室内で生活をしていて凍傷になる可能性があるかも、と考えたとき。。かなりゾッとしました。。。恐るべし、古民家。。

そんな厳しい寒さとお別れできる春。もうすぐ庭のあちこちにふきのとうがにょきにょき顔を出してくるかと思うと、何だかそれだけで嬉しくなります。



今年の冬の八ヶ岳は、いわゆる「ドカ雪」は多くありませんでした。ただ、小雪が舞ったり散らついたり、そして10cm程度の「微量」の雪が積もるということは多かった気がします。そしてとにかく寒かった。。
そんなわけでいつも地面が湿っている状態だったため、クルマを駐車しているスペースはぐちゃぐちゃ。そしてタイヤで穴が掘れ、それが凍って固まってしまい。。
雪道でのスタックはあまり無かったこの冬ですが、家の駐車場でタイヤが空転してしまい、あわや車が出せないのではとひやっとしたという今日この頃。。



あまりにもひどいので、先日穴に石を埋め込んでちょっとプチ舗装してみました。。でも舗装した場所も全く乾いていないので、車はいつもと違う場所に停めております。


さてさて、ようやく暖かくなってきたこんな時こそ「ドカ雪」注意!
な〜んて思っていたら、先週末は30cm以上積もってしまいました。。(プチ舗装した場所は雪で埋もれてしまい、未だ地面が見えません。。)
でも、そんな大人の悩みなど無関係に、久々の大雪にリコマルも犬たちも大喜び!リコマル用に過去最大級のソリゲレンデを作成。キャーキャー言いながら楽しんでおりました。




ただやはり春近し。雪融けが早い早い。
そんなワケで足の短い犬たちは全身ドロドロとなり、風呂で洗われる。。
そして、風呂場は極寒。。。
しかしながら温かいお湯につかり至福のひとときを過ごす犬たち。。(洗ってる方は寒くて地獄のようですが。。)





我が家の駐車スペースのような土の上には雪が残っておりますが、アスファルトの雪はほとんどすぐに消え、そのおかげでお散歩は「普段通り」にできるようになりました。

ん、「普段通り」。。?


「リコマルが三輪車」に乗って、「二匹の犬が周りをちょろちょろ」。。
そう、それが普段通りのハズ。。
あれ?

逆じゃん。。


どこかのCMのように、ペダルを足で漕ぐことはできませんが、ハンドルを握ってかなりご満悦の様子の「まろ」。。
もう充分だろう。いい加減歩きなさいと促しても、全く降りようとしない。。



だだをこねながらも、ようやく「まろ」が三輪車を降りるのを見て、乗りたくてウズウズしていた体育会系のお方が約1名。。

さすが運動神経抜群のこのお方は、すんなり乗りこみ、坂道では一人でスイスイ乗って楽しんでおりました。。

ただ何のため、誰のための散歩なんだかよく分からないとの意見も。。
でもまあ、リコマルはその姿を見てキャッキャ言って楽しんでおりますし、これはこれで楽しい散歩なので、まぁいいか、と。こんな風に笑いながらお散歩できるのも春近しの証ですね。(冬の散歩は寒さが痛くて笑いが減りますからねえ。。)

ただリコマルさん、最後に注意!
例えドカ雪が降ったとしても、雪はむしゃむしゃ食べるものではありませんぞ〜。







posted by: とむ〜 | ちょっとした雑談 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) |

2012年 元日の朝

2012.01.02 Monday

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
みなさまにとって2012年が素晴らしい歳になりますよう、心よりお祈り申し上げます。


『一年の計は元旦にあり』と申しますが、ズボラな我々も幾つかの目標を設定しました。そのうちの大きな目標のひとつ→それは早起きすること!
田舎暮らしをしているくせに朝起きるのがが遅く、どうも時間の無駄が多い。何より4月からリコマルも本格的に保育園に行くことになる。そんなワケで「今年からは毎朝6:30には起きよう!」と決めたのであります。
大晦日の23:58まで仕事をしていた身(←何やってんだか。。)にはちょいとキツかったのですが、元日の朝、無事に早起き成功。何十年ぶりかに初日の出を仰ぎ見ることができました。
(何で写真を撮らなかったのだろう。。まあ慣れていないもので。。)

さぁ、そんなわけで「まろ」と「もも」も今日から早起きに挑戦だ!
な〜んて言うと、飼い主の都合で起床時間をコロコロ変えられるのもたまったもんじゃない、ってグチが聞こえそうなので、そんな二人のために、2012年最初のごはんは「お雑煮ごはん(餅なし)」!!


あまりにも美味しそうに見えたのか、リコマルも一緒に「待て!」に参加。。


新年も相変わらず、がっつき過ぎの「もも」。。
がっつき過ぎて、ごはんが飛び散る飛び散る。。。



そして朝食が終わったら、近所の神社にお散歩がてら初詣に。
外出前に、何故だか理由は不明だが、いきなりお化粧を始めるリコマルさん。。
(まあ、確かにこの日は顔がむくんで腫れぼったかったかな。。)



さて出発。


すぐ到着。。。



わたくしはこの後すぐにショップに出勤。
それにしても、今年の元日の朝はそれ程寒さが厳しくなく、穏やかな朝でした。小春日和という程ではなかったのかもしれませんが、このところず〜っと厳しい寒さが続いていたので、何だか肩のコリが和らいでちょっと幸せ。
暖かでやわらかな空気のせいか、出勤途中の富士山も霞がかっておりました。


一方、八ヶ岳はこんな感じ。穏やかな朝でした。


でも本日1/2は朝から雪がちらちら。
そして昼から夕方にかけて、一時は吹雪のような状態になってしまいました。

この状況なら、積もることはなさそうですが、あたり一面がうっすら白く雪化粧。そしてまたまた寒い日に逆戻り。。帰り道が凍結してなければいいのだけど。。。



年初からまとまらない文章ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します!
あ、そうそう、本日1/2は早速寝坊を致しました。。
1/3から再チャレンジです!!!


posted by: とむ〜 | ちょっとした雑談 | 17:54 | comments(6) | trackbacks(0) |

間引く

2011.11.04 Friday

夏の畑が終わった後に植えた野菜たちがかなり大きくなってきました。
大根、カブ、白菜、チンゲンサイ。。
昨秋はなかなか育たなかったのですが、今年は元気です。それというのも昨年の農業ノートを確認してみると、ほとんどの野菜の種まきが、昨年はなんと10/20頃だったようで。。
遅すぎ。。それでなくとも原村は寒いのに。。
今年はそれより1ヶ月以上早く着手したので、野菜が大きくなったというのは当然といえば当然なのかも。。

それでもご近所さんたちは、大根やカブなど、多くの秋野菜をもう収穫をしており。。また白菜も大きくなったので外側からヒモで縛って越冬OKの状態になっています。。
そう考えると、これでもウチは遅すぎなんでしょうね。。夏野菜の収穫を引っぱり過ぎなんですかね。でもウチの場合は畑の大きさに制限があるので、なかなかね。。まあマイペースでやりましょう。


さてさて昨秋はおろか、この春夏でも全くと言っていい程やらなかった反省点、それが「間引き」。
以前のブログでも書きましたが、たくさん収穫したい貧乏性の我々は、どうも作付けする株間が狭過ぎる。。ただ作付け時には、元気な株を残す為にも株間が狭くして多く植えるのは悪いことではないのだけれど、問題はそれを放置してしまうこと。貧乏性が故に。。

そこでこの秋のテーマは「貧乏性でも分別よくいかに間引くか」ということ。
そのヒントが書いてあったのは、とある家庭菜園の本。
。。ズバリ「間引き菜も美味しく頂きましょう!」。この一言に心揺さぶられた!

間引き菜も無駄にしない。そう、食べるのだ。
それは最終的に収穫する前にも、自家製野菜を味わえる。
それは結果の見えない先をただ待つだけでなく、経過の段階でも楽しめる。
あぁ素晴らしき発想。


さあ、間引くぞ。


間引いたぞ。



洗ったぞ。


ちょっと一息。。



よくウチでは白菜と豚肉だけで作る「白菜鍋」とか、もやしと豚肉ときのこで作る「もやし蒸し焼き」など、野菜と豚肉だけを蒸して食するということをするのですが、今回はそれを間引き菜で作ることに。
題して「色々間引き菜の蒸し鍋、庭のしいたけと共に(特別参加:えのきともやし)」


完成!!
さあ、食べるぞ〜。

ごま油をたら〜り。さらにヒマラヤの天然塩と粗挽きコショウ、そしてジュレポン酢で頂きました。とっても美味しかったです。

そして犬の方たちには「間引き菜のせごはん」。

こちらもガツガツ食べておりました。



「間引く」
それは収穫野菜の質を高めるために必要なこと。
かつ収穫前でも収穫を想像しながら美味しく楽しく食べることができる。
さあ、どんどん間引きましょう!収穫するものがなくならない程度に。。





posted by: とむ〜 | 畑仕事 | 18:44 | comments(2) | trackbacks(0) |

「しこり」とか「腫れ」とか。。

2011.10.29 Saturday

新作のドッグウェアをHPにアップ致しました!
またそれらのウェアはオンラインショップにも掲載を致しましたので、そちらも是非ご覧下さい!


そして、それに合わせてHPのtopページの画像も、先日撮影をしたものに変更してみました。
そのtopページの画像、今回はバックスタイルのものをセレクトしてみました。ちょっといい雰囲気が醸し出されているかと思うのですが、いかがでしょう。

ただ「バックスタイル」を選んだのにはワケがあり。。
そう、以前も書いたことがありますが、ロケだと目を開けられない「まろ」の問題が。。
topページの画像は、やはり「自然の中で」というイメージで作りたいので、できれば屋外で撮影したものを使用したいのですが。。。まあ遠目で撮影したものや目線を外したものなどならごまかしも利くので、今回はバックスタイル採用、となったワケです。


さてさて先日、そんな「まろ」の右腹部にちょっとしたしこりを発見。直径2cmくらいのものでぷよぷよした感じ。。一体なんなんだ、これは。。?腫瘍??

気になって少し調べてみると、犬の皮膚にできる腫瘍には大きくても何ともないものがある一方、極小さくても非常に危険な悪性のものもあるとのこと。。そして見ただけで判断することは限りなく不可能なので、とにかく獣医さんに見てもらうのが何より良いとのこと。。。
また、獣医さんで確認する一つの方法として、腫瘍内に注射針を刺して中身を採取して顕微鏡で確認するというものがあるとのこと。ただ悪性だった場合、その注射針の穴から転移してしまう可能性も高くなることもあるというので、不安も募る。。

色んな不安を抱えてかかりつけの獣医さんへ。
結果。。
良性の脂肪腫でした。いわゆる脂肪のかたまりってヤツですね。。安心したぁあ。。

しかしながら、ついでに色々と診てもらった結果、別の問題が発覚。
「まろ」はどうも少し瞳孔が開き気味で、光を当ててもあまり絞られないとのこと。。つまり対光反応が鈍い。。
そうだったのか。そのためにロケをするといつも眩しい変な顔をしていたのか。。単に『おじさん』ってことで片付けてしまい、スマン。。
また少し白内障の傾向もあるとのこと。。
まあ、もう10歳ですから。。色々ありますよね。
白髪も増えて見た目も老化。特にローアングルで写真を撮ると白さ倍増。。なんだ、やっぱり『おじさん』ですね。



一方で、それより更に少し前のことですが、ももの顔がむくんでいることがありました。何だか顔がボテッとしている。(失礼。。)そして何だか顔が曲がっているような。。(重ねて失礼。。)


そして顔やその周囲をよくよく調べてみると。。
なんと左上の歯茎がパンパンに腫れているではありませんか!



これまた獣医さんに行って調べてもらおう、と2日程様子を見ていたら(放置していたら)、知らないうちに治っておりました。。(もも、扱いが雑でごめんよ。。)

おそらくですが、歯並びが悪くて抜けてしまった歯も幾つかあり、その一方で無類のボール好きということで、歯茎にばい菌が入ったということなのでしょう。。と理解していていますが、後日獣医さんにそのことを話したら、歯茎が腫れるのは余り良い傾向ではないので、次回腫れたら必ず診せて下さい、と言われてしまいました。。すいません。。。


まあこんな落ち着きがない「もも」も、この年末で8歳となるわけで、もう立派な『おばちゃん』なんですよね。。
でも中年犬たちよ、これからも元気に行きましょう。(あ、もちろん私も含めてですね。。)



posted by: とむ〜 | 「まろ」と「もも」 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

秋深し。。

2011.10.14 Friday

秋深し。
食べ物が美味しい。

しかし、そんな風情なんぞ全く関係なし。
我が家の「彼」は季節にかかわらず、とにかく食べることが生き甲斐。

しかし、彼は食べ物が全てが大好きというわけではない。
犬なのに、ドッグフードにトッピングなどせずにそれだけを出すと、「あの、何ですかこれは?」というような表情でコチラをじ〜っと見つめる。。仕方なく牛乳や野菜をかけると「最初からそうすればいいじゃないか」という捨て台詞のような後ろ姿で食べ始める。。。
一方で、チキンなどがトッピングされる日にはもう大興奮。いつもスローな動きの彼が、光速を超え、おそらくニュートリノくらいの早さで動く。。

そう、「まろ」は我々ヒトが食べるものがとにかく大好きなのだ。
そういう意味では非常にグルメというか、味覚の正しい犬である、とも言える。
動くことが生き甲斐で、食べ物ならば何でも良い。決して食材などに文句は言いませんが、食事は5秒です。がっつき過ぎてノドが詰まり、良く呼吸困難になります。。という妹とは非常に対照的な兄である。


前回のスイカもそうだが、我々ヒトが食事の後にデザート類を食べると、かなりの確率でそのお相伴に与れることを「まろ」は知っている。食欲は知能を発達させる。つまり煩悩も、生きるためにはある程度必要ということか。。
そんな彼が、もらえて当たり前だと思っているのが朝食時のヨーグルト。ドリンクタイプ、カップタイプ、そして箱タイプと形式は色々あるが、全て当たり前のようによこせと言ってくる。前足を使い、カップなどを上手に押さえて食する。少しうっとりした表情で。。



しかし、このヨーグルト舐め舐めは「まろ唾液」を生成し。。
そしてこれがヨーグルトと共に、しょっちゅう床面を汚す。。






フローリングの上にコルクマットを敷いているので、普段はそのコルクマットの拭き掃除をするのだが。。
しかし秋深し。
このところ、ぶどうやリンゴやみかんなど秋の味覚が食後に出る日が多く、興奮気味に近寄る『食欲のかたまりくん』の、粘度の高〜い唾液が大量生産されている。。






また『一番下の妹さん』が牛乳を床にぶちまけたり、味噌汁をハンマー投げしたりと、かなりやらかしましたので、久々にコルクマットを全部外して床を雑巾がけするぞということに。




当然やらかした娘さんも雑巾がけをするのだぞ。。。嫌がってもやらせるぞ、一種の罰じゃ。。
な〜んて思っていたのだけど、何やら心底楽しそうでした。確かにみんなで雑巾がけすると楽しい。



遊んでいるのと勘違いして邪魔する方も2名程いましたが。。






雑巾がけで床は綺麗に。。
しかし、まだまだ秋深し。。まだまだ唾液生産の日は続くであろう。。。



posted by: とむ〜 | 「まろ」と「もも」 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |

大豊作と収穫ゼロ。。

2011.09.30 Friday

前回、畑も夏仕様から秋へと変化の途中ということをお話し致しましたが、現在の状況は、白菜、カブ、ほうれん草、春菊、チンゲンサイを種まきし、芽や双葉が出始め、最初の間引きをしているような感じです。

この後、エンドウと第二陣のカブを植えようかと思っているのですが、「秋は種まきが一日送れると収穫が十日遅れる」とも言われるようなので、天気と相談しつつ色々と作業をしています。

昨年の冬は初めての原村での越冬でしたが、あまりの寒さで、ここまで土がカチコチになるのか〜と驚いたものでした。そのせいで冬イチゴをあまり味わうことができず、リコマルさんも精神的にも大きなダメージを受けたようでしたので、今年はリベンジすべく、早々とポットに移し替えて対処することにしました。

そうそう、夏の間お休みしていた椎茸も、先日一昼夜池に浸水させて放置しておいたら、またにょきにょき出てきました。なかなか素晴らしいホダ木たちです。



さて、こんな感じで一気に秋の気配に包まれている現状なのですが、未だにその勢いが衰えない夏野菜、それがズッキーニです。(あと、オクラも元気です。)
この夏、ズッキーニは自由農園で苗を1株購入、更にお隣さまより「ズッキーニの苗、余ってるけどいる?」とお声をかけて頂き、2株譲ってもらうことに。

ズッキーニは今回初めて作付けしたのですが。。とにかくもの凄い勢いででかくなる。。
葉も茎も、そして実も。。



全部で3株もあると、夏はほぼ毎日ズッキーニをかなり食す。。いや表現としては「食べこなさねばならない」状況になりました。。
また、ちょっと収穫時期を見落としてしまうと、化け物のように巨大化するし。。(まあ巨大化してもそんなに味が落ちないのが良いところでもあるのですが。)


ズッキーニといえば、今までの我が家の定番は
ナスやトマトとのチーズ焼き。ズッキーニフライ。ベーコンとの炒め物。。。
こんな感じだったのですが、今年ブレイクしたのはズッキーニの天ぷらお花付き!!

小さめのうちにお花ごと収穫し、それを丸ごと天ぷらにして抹茶塩で頂くのが最高に美味しいのです!
これは病み付き!





さて、もうひとつ今夏の大きな目標だったのがスイカ。
ただ、スイカの隣にこの元気すぎるズッキーニたちを植えたことが良くなかったのか、完全に勢いと養分を吸い尽くされてしまったかのようで、結果収穫ゼロ。。。リコマルさん、白いスイカのリベンジならず。。
しかしながら、何でも「スイカができ過ぎちゃって近所に配り歩いている」という羨まし過ぎるご近所さんからスイカを頂いたり(う〜ん、作り方のヒントを聞いておくべきだった。。)したので、「我が家の庭産」ではありませんでしたが、夏の味覚を満喫することはできました。

そしてそれはリコマルのみならず、いやそれ以上のスイカ好きの彼が大満足したのでした。。





ちなみに「もも」は前歯の噛み合わせが悪く、こういう食べ方ができないので、いつも「まろ」の横でうらやましそうにジ〜っと見るだけ。。



ただ、やはり「もも」は、旬のフルーツなんぞよりボールの方がよっぽど嬉しいという、筋金入りの体育会系なのでした。。
例えそれが真夏の炎天下だとしても。。。。

posted by: とむ〜 | 畑仕事 | 20:04 | comments(4) | trackbacks(0) |

夏の畑の成果は。。

2011.09.22 Thursday

久々のブログ更新です汗
色々と書くネタはあるのですが、何ぶん筆無精の怠け者でございます。。これからも忘れらた頃にひっそりと更新しているかと思いますので、どうぞ末永くよろしくお願いします。。


夏を鮮やかに彩ったたくさんの思い出たち。それらは久土石灰&腐葉土とともに耕され。。。
そう、我が家の畑も夏仕様から秋冬仕様へと変化中です。そんなワケで今回は、忘れないうちに夏の畑のオハナシを。

私にとってのこの夏の「最重要作物1」は、まず何と言っても初トライのトウモロコシ。
そして「最重要作物2」は、昨年の余りの旨さに感動し、耕作面積を倍増させた枝豆。
さらに「重要作物」として、これも初トライのジャガイモ。
そう、つまり「重要作物」とは「ビールの友」。夏の夜を豊かにできるかどうか、それだけを妄想して畑を耕して参りました。。そしてその結果は。。

まずジャガイモ。
本当はもう少し長く植えておきたかったのですが、収穫前に葉を虫にガンガン食われてしまい、予定より早めの収穫。そんなこともあってか、ちょっと小粒なものが多かったのですが、なかなかのデキ。(ジャガイモは小さい方が旨い、とどこかで聞いたこともあるような。。)小さいものは丸ごと素揚げして頂きました。


そして枝豆。
去年からの倍増計画を目指し、時期をずらして2ヶ所に作付と気合い充分のスタート。
ただ、とにかくビールのつまみを早く食したいと焦ったが故もあり、昨年より種植えが少し早かったか、第一陣はあまり成功とは言えず。。しかもジャガイモ同様、途中で葉を虫にガンガン食われてしまいました。
ですが第二陣は素晴らしいデキでリベンジ成功!お盆を過ぎた頃から、豆はみるみる太りだし、毎晩のビールのお供となりました。




そしてそしてメインのトウモロコシ。
受粉が完全でなかったり、追肥のタイミングが分からなかったり、色々と難しいことも多かったのですが、初めて作ったにしてはまずまずのデキでした。リコマルもガッツリ頂きました。




今回に限らず、作付け全般に共通して言える反省点は、作付けする株間が狭過ぎるということ。
これはたくさん収穫したいからという貧乏性が故なのですが、日当りも悪くなり、栄養も奪い合ってしまうような。。。。
そして結果的に最高に旨いものを取り逃がしているような気が。。

やはり「良い加減」にしてやる必要があるようです。

これは今後の教訓。。
そして畑以外の何事にも。。
ブログの更新も。。

posted by: とむ〜 | 畑仕事 | 18:29 | comments(2) | trackbacks(0) |